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メルセデスベンツ・C200ステーションワゴン

茨城県守谷市よりお越しのN様
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メルセデスベンツC200ステーションワゴン(W205)の施工依頼でした。
オーナー様には2015年にC180ステーションワゴン(W204)でお世話になりましたが、今回お車買い替えによる再度のご用命でした。いつも当店をご贔屓いただき誠にありがとございます。

初年度登録から9ヶ月経過のお車でしたが、塗装面にはスクラッチ、雨ジミが散見されました。
それとヨーロッパ車によく見られるメッキモールの白濁が始まっていました。塗装面を整えて綺麗にしてもモールが曇っていると、何となくすっきりしない仕上がりに感じてしまいます。
メッキモールの曇りを除去するのは狭い部分を専用の液剤を使って行なうために、手作業に頼る部分が多く時間と手間がかかる作業です。
「高度下地処理」で塗装面をリセットし、メッキモールの曇りも綺麗に除去した後、濃度100%、無溶剤のガラスコーティング「リボルト・プロ」を塗布していきます。このガラスコーティングは低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤ですので、定着時間短縮、艶感、防汚効果等にアドバンテージがあります。そして紫外線軽減(UVカット)機能が加わったトップコートでさらに塗装面を守ります。

これからは、セオリーに乗っ取ったメンテナンスをして頂けば長い期間この状態を維持できると思います。
いつもご用命頂きまして誠にありがとうございます。

施工時期:
2018年10月
施工内容:
ホイールコーティング窓ガラス撥水加工