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レクサス・RX350

茨城県下妻市よりお越しのN様
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レクサス・RX350の施工依頼でした。
今回はボディーの「ガラスコーティング」と共にガラスのスケール(ウロコ状のシミ)除去及びガラス撥水加工(全面)を施工させて頂きました。
ガラスのスケールも軽度なうちは比較的簡単に除去できますが、重度になるときれいに除去するのは容易ではありません。また視界を著しく損ねますので、特に雨の日の運転は時には危険ですらあります。
スケール除去前

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スケール除去後
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この様にガラスのスケールを除去後にガラスの撥水加工をしておくと、スケールの再付着の防止にもなりますし、憂鬱な雨の日の運転も楽になります。
後、出来ましたらワイパーブレードのゴムは年に一回の交換をお勧めします。

上記の様にガラスにあれだけスケールが付着しているということは、塗装面も同様な状態になっています。このレクサス・RX350はパールホワイトなので余り目立たないですが、かなりの付着が見られました。
シミ、汚れ、スクラッチ等を「高度な下地処理技術」にてしっかり除去して、最適化された塗装面に低分子・完全硬化型ガラスコーティング剤「リボルト・プロ」を施工しました。

これからは、セオリーに乗っ取ったメンテナンスをして頂けば長い期間この状態を維持できると思います。

この度は「リボルト茨城」をご用命頂き誠にありがとうございました。

施工時期:
2016年11月
施工内容:
リボルト・プロ窓ガラス撥水加工