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ホイールに付いているマーキングって?

純正ホイールに青や緑のペイント(メルセデス・ベンツは丸いシールが貼ってある場合があります)でマーキングがしてありますけれども、これって何なのでしょう。
マーキングがあるメーカーとマーキングが付いていないメーカがありますよね。ホイールを綺麗にする時に除去するようにしていますが、古くなっていると除去できない場合があります。
除去する場合は、柔らかいウエスにシリコンオフを染み込ませて拭き取ると綺麗になります。
シリコンオフが入手しづらい場合は、パーツクリーナーでも除去できますが、パーツクリーナーの方が洗浄力が強いので使用に当っては注意が必要です。
注)除去を行う際にはあくまで自己責任でお願いします。

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ホイールのマーキングは「ローポイントマーク」と呼び、マークの部分がホイールの外径が最も小さな部分を表しています。タイヤの赤のマークはユニフォーミティー・マークと呼び、タイヤの中心部からの外径が最も大きな部分を表しています。ラジアルタイヤの構造上、カーカスやスチールベルトををタイヤに貼り付ける際に1周した部分をわずかに重ねておく必要があります。その部分の厚みが増すことになるのでタイヤの最も外径の大きな部分が発生します。国産タイヤの真円率は高く偏りも僅かなのですが、タイヤの外径が最も大きな部分にホイールの外形の最も小さな部分が合わさるようにしてセットすれば、タイヤとホイールのセットの状態で最も真円度が高くなります。黄色のマークは、タイヤの中心から見た場合の重量が最も軽い部分を表しまています。重量バランスから見るとこの部分とバルブを合わせてやると、少ないウェイトでバランスをとることが出来ます。

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